プロ家庭教師派遣55年実績(1969年創業)のエミールがサポートいたします。
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- 2009年、大阪最初の鹿島学園高等学校のキャンパス(学習センター)として開校いたしました。
- 代表自ら全生徒を担任。面談・電話・メール等でサポート。
- 大阪スクーリングに当キャンパス講師も活躍中。会場は、大阪府内。必ず出席しなければならないのは、30時限程度まで。
- 「自宅学習」「週1日自由通学」コース(課題レポート補習など)お奨め。
- 毎月2回の通信紙発行。特別活動(大阪城・海遊館・科学館・美術館・進路研究など)毎月企画・実施。
評判1・体験談 鹿島学園高校3年間在籍生徒が慶応大学合格
慶應義塾大学 総合政策学部。そこは、慶應の中で唯一、興味ある様々な科目をNativeの英語で受講できます。日本にいながらまるでアメリカの大学で学んでいる感覚です。既存の枠にとらわれず、自分の学習目標に合った時間割を自由に組める・・・そんな魅力ある学部に私は憧れ、受験し、合格を勝ち取りました。この、私の合格は、鹿島学園高校 通信制に通ったからこそなしえたものです。
必修科目のほか、選択科目が豊富にあり、自分が興味あることを自由に選べるという点。通信制なので、時間・場所に縛られることなく勉強できる点。スクーリングを茨城県の本校まで行かなくても近くで受けられる点。この三点が鹿島学園高校 通信制の大きな利点で、私の学習スタイルにピッタリでした。
レポート作成では、教科書に書かれている内容で疑問を感じたところは、先ず自分でインターネットや図書館で納得いくまで調べ、学びました。 それでも質問ができたときや不安を感じたときは、大阪中央エミールの米田先生がいつも親身に対応してくださいました。大学受験に際しては、米田先生をはじめ、スタッフの方皆さんにお世話になり、細かいところまで指導して頂きました。
この様に、鹿島学園高校 通信制で、私はまったく無駄な時間なくスマートに勉強に専念できました。受け身ではなく、能動的に“自分”が主体になり、自分で時間を決め学ぶシステムは、これからの人生で大切な習慣を身につけられたと感謝しています。
今は、最先端の情報インフラを活用し学習できる環境のなかで、「研究会」に早い段階で所属し、100近くもの研究プロジェクトの中から、自身の希望する分野の研究活動に参加し、充実したキャンパスライフを送れることを楽しみにしています。
本当にありがとうございました。
評判2・体験談 もっと早くからエミール高等学院に入学しておけばよかった
中学生のころから劇団に所属し、夢に向かって頑張ってきたTさん。
全日制高校では、学校生活とレッスンとの両立ができず苦しんだそうです。
しかしエミール高等学院への転入後は、無理なく単位を取得し、大好きな演劇に集中できる生活を送っています。
前の高校での悔しい思いや、エミール高等学院の様子について詳しくお話をお聞きしました。
全日制高校では、学校生活とレッスンとの両立ができず苦しんだそうです。
しかしエミール高等学院への転入後は、無理なく単位を取得し、大好きな演劇に集中できる生活を送っています。
前の高校での悔しい思いや、エミール高等学院の様子について詳しくお話をお聞きしました。
【劇団の活動に対して周りの理解が得られないことが辛かった】
(略)
高校2年生のときに「進級しても単位が足りないから卒業できない」と担任の先生から言われたことをきっかけに、通信制高校への転入を決意しました。学校を探していたとき、ネットでエミール高等学院を見つけました。 鹿島学園高校のサポート校なので、通信制も全日制も運営している高校を卒業できることや通う日数が少ないことに魅力を感じて転入を決めました。
【卒業単位が揃っている安心感から劇団の練習に集中できた】
(略)
スクーリングでは、苦手だったり、まだ取れていない単位の勉強を先生に優しく教えてもらえたので助かりました。それに友だちができたことが、何よりうれしかったです。入学当初は「通信制課程では友だちはできないだろうな」と諦めていました。でもスクーリングに参加してすぐに気の合う友だちができて、休み時間に近くのクレープ屋さんに二人で出かけたり、総合学習の歴史博物館を一緒に回ったりして、思っていたよりもずっと楽しかったです。そのあと、友だちも徐々に増えて、学校以外の場所でも何人かと遊んでいるんですよ。
【将来やりたいことができる場所へ踏み出して欲しい】
(略)
一度、エミール高等学院の先生や生徒が私の舞台をみんなで見に来てくれたことがありました。終わったあとに感想文を送ってもらい「ここはこうしたほうがより面白い」という、真剣な感想を書いてくれていて、とてもうれしかったです。
(略)
今では、もっと早くからエミール高等学院に入学しておけばよかったと感じています。どんな人でも最初は学校を変えることに勇気がいると思います。でも一歩踏み出して、新しいことを始めたほうが、絶対に楽しくなります。私のように、将来やりたいことが決まっている人は、その目標に向かえる場所を、ぜひ早めに見つけて頑張ってもらいたいです。